現代文の勉強法

現代文は勉強法がわからない。現代文はセンスだから勉強したって意味がない。

そんなこと思っている人が多数だと思います。

しかし、センスなんてよくわからないもので判断されていいものでしょうか。

答えはノーです。

ではどうしたらよいのでしょうか。

5つのポイントがあります。


☆緩急をつけて読む

大事な所をじっくり読み、それほど大事でな所はさっと読むという緩急をつけた読みをすることが大事。

そうすることで現代文あるあるの時間が足りなかったというのがなくなると思います。


☆具体と抽象

抽象的なことを理解するために具体例があるから抽象的なことが大事。


☆大事なことは何度も述べられ、因果関係が書かれ、対比される

筆者は自らの主張に説得力をもたせるために、大事なことを表現を変えて何度も述べたり、その原因や結果を述べたり、他と比べたりする。


☆談話標識

英語でいうDiscourse markersです。これは日本語に訳すと談話標識です。談話標識とは、しかし、つまり、だから、またなどの言葉です。

☆選択問題は記述問題だと思って解く

これを読んでいる皆さんは選択問題をどのように解いているだろうか?よくある、消去法、選択肢同士を比べて間違っているものを消していき、最後に残った選択肢が正解などという解き方をしているのではなかろうか?これでは、時間内に解き終わらなかったり、早稲田レベルの問題では消去法で消せなかったりする。だから解けないということが頻発する。これが、現代文の能力を伸ばすのに一番大事なモノで、傍線部の説明問題だったり、理由説明だったり、主旨を説明する問題だったりの選択問題を選択肢を読む前に一度自分で記述的に書いてみる。そして選択肢と比べて自分が書いたものと比べてみる。最初はどの選択肢とも同じようなことが書けないかもしれないが、やっていくうちに選択肢とまったく同じものが書けるようになってくる。そうして慣れてきたらもう消去法などというチンケなやり方をせずに自分の解答に自信を持って時間に余裕を持って完璧に解き終えることが出来るようになると思います。


これらを意識するだけで現代文が読めるようになると思います。

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